えっと、引っ越しました。
びっくりする出来事がありまして。
新しいお部屋は氏神様からそんなに離れていないところです。
神社参拝を2,000日(1,000回×2回)やりました。
日の出?朝日を拝む行があるそうです。
伊達政宗公が幼少期に乳母の方と一緒にやったとか。
満行後、お家騒動に決着をつけたとか。
その文献を読んでいたお坊さんが、今から約100年前に1,000日の行をされ、満行しました。
そのお坊さんの文献を読んだ私が、出来る範囲でと考えて自分なりにアレンジし、毎朝氏神様に参拝してから出勤していました。
そして、今年2月に無事満行しました。
んで、昨年2月参拝後声が聞こえてきたのです。
「地盤の固い地域に住みなさい」って。
えー、うそーんと思いながら地盤の固い地域を調べると、その地域の一つに氏神様の土地もありました。
そしてその後、氏神様の近くに物件が出ました。
流石にこれにはびっくりしましたね。
でもその時は、違約金が発生するので、退去はしなかったのです(あとエアコンがなかった)。
でも、日々の生活の中で地盤地盤ってなるんですよ。調べ物をしていたら何だか分からないけれど、地盤地盤って出てくる。
これは動くべきなのかもしれない。
そう思った後、「よし!神様に丸投げしよう!!」そう決めました。
吉方位を見てもらって、良い方角だったら動こう。神様を信じて動こう。
結果、出たわけですはい。
1995年の阪神淡路大震災から、日本列島は地震の活動期になったと以前読んだ本で知りました。
地震や天災に関しては、私は「ちっぽけな人間が太刀打ちできるものではない」という考えです。所詮人間の私たちは自然災害が遭ったときに右往左往するもの。
しかし、時代が流れ、災害に関する文献を手に取れるようになった今は受け止め方をちょっと変えてみるのはアリではないか。過去の歴史を知り、これからに備えることは先人の思いを継ぐのではないか?なんて思っています。
スピリチュアルな思考はちょっと置いておいて、過去の歴史を先ず知る。
歴史を学び、自分で考えて災害に備える。
そこまでやったら、人事を尽くして天命を知るになるのではないかな?と思っています(正直それで命を落としてしまっても、それが自分の天寿なのだろうと考えています)。
スピリチュアルでは一つ。
アクセス数が少ないのを逆手に取らせていただきますw
2024年元旦の初夢。
それは、「正月からこれかよ!!」な地震に関する夢でした。
NHKニュース防災というアプリがあります。
その地震を知らせる画面で、北海道の小樽市付近にラインを引いている感じ。
小樽市より下の地域が震度4になっている夢でした。
夢を見た後に、2024年は北海道も大きめの地震に見舞われるのではないか?と予想。
しかし、元旦に能登半島地震が起きました。
能登の地震を知らせていた夢なのかどうかは未だに分かりません。
ただ、北海道も揺れるよと、だから地盤の固い地域に住みなさいよと言われているのではないかと予想しています。
北海道だったら、以前から言われている「千島海溝巨大地震」ですね。
ここが揺れたら、胆振東部地震の再来ブラックアウトかな?と考えています。
震災が起きた際に、慌てずに行動に移せるように、日々準備をしておきましょう。
過去の災害を経験している方々(私の場合は2011年東日本大震災の震度4、2018年の北海道胆振東部地震の震度5強)は過去の災害を振り返り、必要な準備をしておきましょうね!